Their Finest Hour -歴史・ミリタリー・ウォーゲーム -

歴史、ミリタリー、ウォーゲーム

千葉会

「Alesia: Last Stand of the Gauls」(S&T誌)を対戦する(3/3)

「ガリア戦記」で描かれた紀元前1世紀のガリアを題材にしたStrategy & Tactics誌の付録ゲーム「Alesia: The Last Stand of the Gauls」を対戦しました。 ゲームが題材にしている「アレシアの戦い」とは紀元前52年、ローマ共和国のガリア総督ユリウス・カエサ…

「Alesia: Last Stand of the Gauls」(S&T誌)を対戦する(2/3)

「ガリア戦記」で描かれた紀元前1世紀のガリアを題材にしたStrategy & Tactics誌の付録ゲーム「Alesia: The Last Stand of the Gauls」を対戦しました。 ゲームが題材にしている「アレシアの戦い」とは紀元前52年、ローマ共和国のガリア総督ユリウス・カエサ…

「Alesia: Last Stand of the Gauls」(S&T誌)を対戦する(1/3)

「ガリア戦記」で描かれた紀元前1世紀のガリアを題材にしたStrategy & Tactics誌の付録ゲーム「Alesia: The Last Stand of the Gauls」を対戦しました。 ゲームが題材にしている「アレシアの戦い」とは紀元前52年、ローマ共和国のガリア総督ユリウス・カエサ…

「DUNE」を対戦する[前段]プレイ前に原作小説や映画の話とか

アメリカのSF作家フランク・ハーバート原作「デューン/砂の惑星」を題材にしたマルチゲームを対戦することになりました。 原作小説は古いSFファン、ハヤカワSF文庫フリークであれば知らない人はいないのではないかと思います。早川書房より「砂の惑星」シリ…

「BAPTISM BY FIRE」(MMP)を対戦する(2/2)

MMP社「BAPTISM BY FIRE」の「5.3 Mid Campaign」をプレイしました。有名なカセリーヌ峠の戦いの直前に始まるショートキャンペーンです。 ゲームとしては作戦級のサイズですがユニットは大隊単位になっており戦術級の色合いもはいっているゲームになっていま…

「BAPTISM BY FIRE」(MMP)を対戦する(1/2)

MMP社「BAPTISM BY FIRE」の「5.3 Mid Campaign」をプレイしました。有名なカセリーヌ峠の戦いの直前に始まるショートキャンペーンです。 ゲームとしては作戦級のサイズですがユニットは大隊単位になっており戦術級の色合いもはいっているゲームになっていま…

「BAPTISM BY FIRE」(MMP)を試す (3)事前準備篇

対戦に向けてMMP社のBattalion Combat Series(BCS)の1作「Baptism by Fire」を準備しています。 とりあえず戦いの背景やゲームの事の一部を紹介

FALLING SKY(GMT)を試す(1)準備篇

GMTのCOINシリーズから「FALLING SKY」をプレイしようと春頃から準備をしていたのですが、諸処の事情により中断再開を繰り返し、ようやくまた再開したところです。 ゲームの舞台はカエサルの「ガリア戦記」の世界。 紀元前1世紀のガリアを舞台に、カエサル率…

「耳川の戦い」(国際通信社:コマンドマガジン153号)を対戦する。(3)第2戦目(2020年9月)

「耳川の戦い」(国際通信社:コマンドマガジン153号)を対戦しました。午後からの参加であったこともあり半日もあればプレイできる本ゲームをということで、プレイしました。まさにゲーム会向けの作品です。T君が島津軍、当方は大友軍を担当しました。

「BAPTISM BY FIRE」(MMP)を試す(1)基本システム 【再編集・修正版】

2020年6月千葉会でMMP社Battalion Combat Seriousの2作目「BAPTISM BY FIRE」を対戦しました。 1ユニット=大隊規模のシリーズなのですが、これがまた特徴あるルールだったためルールを読みこなすのにかなり苦戦しました。AARを紹介する前に、自分の備忘と整…

「BAPTISM BY FIRE」(MMP)を試す(2)Battalion Combat Seriesの戦闘関係ルール

下にリンクを張っている記事の続きとしてMMP社、Battalion Combat Seriousのルールを、自分のプレイのために整理しています。今回は戦闘関係のルールが中心です。 こうして整理を行いながらルールブックを読んでいると色々つながってきた感じはしますが、も…

「耳川の戦い」(国際通信社:コマンドマガジン153号)を対戦する。(2)第1戦目(2020年8月)

コマンドマガジン(国際通信社)153号付録ゲーム「耳川の戦い」をプレイしました。 今回はAARです。最終盤、両軍へとへとになりながらの壮絶な殴り合いになります。

「耳川の戦い」(国際通信社:コマンドマガジン153号)を対戦する。(1)ゲームの特徴など

コマンドマガジン(国際通信社)153号付録ゲーム「耳川の戦い」をプレイしました。 1578年、隆盛を誇った大友氏は日向の完全制覇を狙って南進を開始します。対するは南九州の雄島津氏。同年11月12日、両軍が激突したのが本戦となります。史実では島津氏の大…

「幸村外伝」(ツクダ/GJ)を対戦する

千葉会にてツクダ/ゲームジャーナルの「幸村外伝~真田幸村・大阪夏の陣~」を対戦にて初プレイしました。戦闘正面も限られ、取り得る作戦も限定された中での、大部隊同士の戦いなので、考えることも少ない、一種のパーティゲームなのではないかと想像してい…

China - The Middle Kingdom(Decision Games)を対戦する

7月の千葉会にて中国2000数百年の歴史を舞台にしたマルチゲーム「China - The Middle Kingdom Board Games」をプレイしました。 戦国時代から国共内戦までの2千数百年の中国の歴史をおおよそ1日のプレイで駆け抜けるというある意味凄まじいゲームです。

ASLSK#1を対戦する:シナリオ2「WAR OF THE RATS」

コロナ明けの久々の対戦はASLSK#1からシナリオ2「WAR OF THE RATS」です。 スターリングラードを舞台にした絶妙なバランスの好シナリオでした。

名前を出すのもはばかられるというクトゥルー神話を題材にしたクトゥルー・ウォーズをプレイした(訂正:結果、プレイしていません)

※ 2020年3月の千葉会で「クトゥルー・ウォーズ」の卓に参加させてもらう予定で用意していた記事です。当日当方が 「OLD SCHOOL TACTICAL」の対戦に移行したことにより結局ゲームはプレイしませんでしたが、クトゥルー神話自体は若干思い入れがあるところがあ…

OLD SCHOOL TACTICAL(Flyingpig Games)を対戦する(4) シナリオ9「Abbey」~ゲームに慣れてきたところでそろそろ戦術にも目を向けてみようか

3月の千葉会。対戦は恒例となった「OLD SCHOOL TACTICAL」。シナリオ9。シェルブール攻撃の途中に発生した戦いを描いた、珍しくドイツ軍が主導権を握った展開のシナリオです。

7 Ages(Australian Design Group)を対戦する(2)

2月千葉会にてプレイした「 7 Ages」(Australian Design Group)のAARです。7 Agesはひとりで複数の文明をプレイすることができるため、初期配置や条件の地の利がない文明を引当てたとしても代わりは効くという点はよいです。また文明によっては最初良くて…

7 Ages(Australian Design Group)を対戦する(1)~ゲーム紹介編~

第2次世界大戦を世界規模で扱ったウォーゲーム「World in Flame」で有名なオーストラリアのゲーム開発会社”Australian Design Group"が2004年に発売した「7 Ages」を対戦しました。「7 Ages」は紀元前4000年から現在、さらにはやや未来?にかけての人類史、…

OLD SCHOOL TACTICAL(Flyingpig Games)を対戦する(3)シナリオ5「Patton's Ghosts」

1月に続き今月もOLD SCHOOL TACTICALを対戦しました。シナリオ5「Patton's Ghost」。米独の偵察部隊の遭遇戦で、双方の装甲車・軽戦車が多数登場するシナリオです。一番活躍したのは、掩蔽配置されたドイツの対戦車砲Pak40でした。

OLD SCHOOL TACTICAL(Flyingpig Games)を対戦する(2)シナリオ8~ 戦車ルールもシンプル

戦術級ゲーム「OLD SCHOOL TACTICAL」のリプレイ2回目。戦車が出てくるシナリオということでシナリオ8を選定。戦車を有する同規模の小部隊同士の遭遇戦がランダムに選ばれた増援が五月雨式に登場していくというシナリオ。車輌ルールの内容はどうだろうか検証…

OLD SCHOOL TACTICAL(Flyingpig Games)を対戦する(1)シナリオ1~ ルールは軽く、テンポ良くゲームは進む

千葉会レギュラー回にてFlyingpig Games社の「OLD SCHOOL TACTICAL」の西部戦線版を対戦しました。お相手いただいたのはASLをはじめとする戦術級ゲームの歴戦プレイヤーのYNさん。 OLD SCHOOL TACTICALがどういうゲームなのかは前記事を見ていただくとして早…

A distant plain(GMT)を対戦する(2)

2020年のゲーム始めはGMT「A distant plain」です。COINシリーズ第3作。アフガニスタン紛争を扱った4人プレイゲームになります。プレイヤーはアフガニスタン政府、アメリカ等の対テロ対策のための有志連合、タリバン、北部同盟を担当します。COINシリーズの…

A distant plain (GMT)を対戦する(1) 

2020年のゲーム始めはGMT「A distant plain」です。COINシリーズ第3作。アフガニスタン紛争を扱った4人プレイゲームになります。プレイヤーはアフガニスタン政府、アメリカ等の対テロ対策のための有志連合、タリバン、北部同盟を担当します。COINシリーズの…

Churchill(GMT)を対戦する

千葉会 年末オフ会でGMT Churchillを初プレイしました。第二次世界大戦中、連合国側首脳にて複数回に渡って実施されてきた会議を題材に、英米ソの三カ国の首脳となって、会議を中心に外交や軍事を描くという異色作です。 ゲームシステム自体の抽象度が高い割…

WAR ROOM(NIGHTINGALE GAMES)を対戦する(2戦目)

先月(2019年10月)に引き続き、千葉会にてWAR ROOMを対戦しました。先月は4人プレイでしたが、今回はフルメンバーにあたる6人プレイです。プレイヤーがメインで担当する国はアメリカ、イギリス、ソ連、ドイツ、イタリア、日本の6カ国になります。中国はアメ…

WAR ROOM(NIGHTINGALE GAMES)を対戦する(2)

北半球を中心に世界を俯瞰した円形の巨大なマップが特異な「WAR ROOM」をプレイしました。第二次世界大戦を題材に最大6人(独・伊・日・米・英・ソ)(中国は米国プレイヤーが担当)でプレイする作品ですが、今回は4人プレイとなり(独伊、英米、ソ中、日)…

WAR ROOM(NIGHTINGALE GAMES)を対戦する(1)

北半球を中心に世界を俯瞰した円形の巨大なマップが特異な「WAR ROOM」をプレイしました。第二次世界大戦を題材に最大6人(独・伊・日・米・英・ソ)(中国は米国プレイヤーが担当)でプレイする作品ですが、今回は4人プレイとなり(独伊、英米、ソ中、日)…

独ソ電撃戦(国際通信社)を対戦する - 規模の割に手軽にスピーディにプレイできる点が良い

先ごろ発売され、千葉会でも多数プレイされているエポック/国際通信社「独ソ電撃戦」をプレイしました。当方はゲームを買ってルールを読んだままで、ユニット未切り離し状態だったのですが、今回はDさんにインスト込でお相手していただきました。 ■ ルールは…