国際通信社
2020年にどんなゲームをやってきたのか、備忘も兼ねた振り返りの第1弾です。
「耳川の戦い」(国際通信社:コマンドマガジン153号)を対戦しました。午後からの参加であったこともあり半日もあればプレイできる本ゲームをということで、プレイしました。まさにゲーム会向けの作品です。T君が島津軍、当方は大友軍を担当しました。
コマンドマガジン(国際通信社)153号付録ゲーム「耳川の戦い」をプレイしました。 今回はAARです。最終盤、両軍へとへとになりながらの壮絶な殴り合いになります。
コマンドマガジン(国際通信社)153号付録ゲーム「耳川の戦い」をプレイしました。 1578年、隆盛を誇った大友氏は日向の完全制覇を狙って南進を開始します。対するは南九州の雄島津氏。同年11月12日、両軍が激突したのが本戦となります。史実では島津氏の大…
前回に続きツクダ「パットン」を取り上げ実際にプレイをしてみました。エンドレスフェイズシステムにより移動をして接敵するまでは少しずつしか進行できなのですが、実際に射撃戦がはじまるとめっぽう楽しいゲームに姿を変えます。海戦ゲームに感覚が似てい…
「ぱんつぁー・ふぉー!」をウォーゲーム初心者二人にインストし、シナリオを対戦しました。以前プレイしたときは移動も射撃もカードがなければなんにもできないという点が窮屈でカード任せの一本道のように感じられていたのですが、初心者からすると手持ち…
先ごろ発売され、千葉会でも多数プレイされているエポック/国際通信社「独ソ電撃戦」をプレイしました。当方はゲームを買ってルールを読んだままで、ユニット未切り離し状態だったのですが、今回はDさんにインスト込でお相手していただきました。 ■ ルールは…
ガールズアンドパンツァーをテーマにしたシミュレーションボードゲーム「ぱんつぁー・ふぉー!」(以降、1作目)に続く2作目の「ぱんつぁー・ふぉー2」(以降、本作)も見てみようと思う。 ぱんつぁー・ふぉー2 (戦車道ボードゲーム) 作者: 堀場亙,国際通信社コ…
両軍とも最大戦力が登場する、黒森峰戦を選ぶ。 黒森峰戦は第1ステージと第2ステージの2段階に分かれており、第1ステージの終了条件が満たされたところで、第2ステージへと移行する。第1ステージは開けた平野での戦闘、第2ステージは人が住んでいない廃墟と…
システムが飲み込めたところで実際にソロプレイ。TVシリーズ冒頭の聖グロリアーナ女学院との練習試合の後半戦の大洗市街を扱ったシナリオ。TVシリーズでは1話冒頭の荒地での戦いの後、両チームの戦車が大洗市街になだれ込み、市街地でボコボコと戦車戦をはじ…
ガルパンにドハマリして聖地巡礼で大洗に行きたがっている甥は、自然な流れで戦車に興味を持ち、目下ハマっている模様。このゲームについても食いついてきたため、彼にインストする前に、購入後ユニット切りで止まっていた「ぱんつぁー・ふぉー!」を試して…