ミリタリー
1944年夏、ワルシャワ前面に迫ったソ連軍を相手に「ヒトラーの火消し屋」ことモーデル元帥が神業的な機動防御を駆使する様を扱った表題作を対戦しました。機動戦を重視するルールで大変おもしろい作品になっています。
歴史群像(学研)のムックで「【歴史群像】第二次欧州戦史シリーズ」をつらつらと読んでいたのですが、望外に面白い巻がありましたので紹介します
第二次世界大戦中の連合国首脳会議を題材にしたゲームです。外交交渉自体をゲーム化するというその着眼点やシステムへの落とし込みなどその力技には脱帽する作品です。
台湾有事がかまびすかしい昨今、今回は近未来のバルト海を舞台にした戦略級シミュレーション『LITTORAL COMMANDER: THE BALTIC』をご紹介します。バルト海の要衝・ゴットランド島をめぐる争いを描いたシナリオを3戦プレイしました。
幕末の政争を「倒幕」VS「佐幕」の二元論に解釈し、名作「トワイライトストラグル」のゲームメカニズムを採用した傑作ゲーム「江戸幕府の黄昏」です。長らく入手難の作品でしたがこの度第二版として再販されました。
『STORM OVER JERUSALEM』(MMP)を対戦。紀元1世紀の中東、第1次ユダヤ戦争におけるローマ軍によるエルサレム包囲を、「強襲(Storm Over)」システムで扱った作品です。 ルール難易度は低い一方、古代における攻城戦をうまく扱っていました。
『STORM OVER JERUSALEM』(MMP)を対戦。紀元1世紀の中東、第1次ユダヤ戦争におけるローマ軍によるエルサレム包囲を、「強襲(Storm Over)」システムで扱った作品です。 ルール難易度は低い一方、古代における攻城戦をうまく扱っていました。
現実には行われたなかったアメリカ軍による日本本土上陸、その九州上陸である「オリンピック作戦」を扱った作品です。 平穏な気持ちではプレイできない面もありつつ、ここまでの解像度で描いた作品もありません。
BANZAIマガジン25号付録「コルスン包囲戦2」です。難易度は高くありませんが、作戦級ゲームとしては変わった変化球的システムで構築されています。
1943年9月のサレルノ上陸作戦を扱った『SALERNO'43』を対戦しました。当代随一の人気デザイナー マーク・シモニッチによる作戦級作品で、ゲーム性とシミュレーション性を両立させた快作になっています。
『ARDENNES Ⅱ』は、1944年のバルジの戦いを扱った作品ですが、比較的易しいゲームシステムを採用している一方で、マップサイズやユニット数などビッグゲームの風格をもった作品です。
『AIR & ARMOR Wurzburg』は、1980年代に起こったかもしれない、ワルシャワ条約機構による、西ヨーロッパへの侵攻を扱った作戦戦術級の作戦です。 オリジナルが古いこともあってゲームシステムとして突飛な要素はないのですが、その作り込みは重厚さとあわせ…
『九州侵攻 オリンピック作戦 Operation Olympic Kyushu 1945』は、1945年11月に起こったかもしれない仮想戦を扱った作品です。手頃なサイズ感の作品でルール難易度なども含めプレイしやすい内容になっていました。
ウォーゲームの入門用ゲーム『独ソ電撃戦』を対戦しました。ルールはシンプルですが、フルサイズ2枚の広大なマップに縦横に戦線が移動していく様は入門者といわず、満足度が高いプレイができる作品です。
ウォーゲームの入門用ゲーム『独ソ電撃戦』を対戦しました。ルールはシンプルですが、フルサイズ2枚の広大なマップに縦横に戦線が移動していく様は入門者といわず、満足度が高いプレイができる作品です。
アウステルリッツの戦いを扱った『Napoleon's Triumph』を対戦しました。積み木ユニットに美しいマップとコンポーネントが素晴らしい上、特異なルールはシミュレーション体験としても素晴らしい唯一無二の境地に達している作品と言えるのではないでしょうか。
『Bulge 20』(BONSAI GAMES)は、そのサイズ感からミニゲーム的な印象を受けますが、その実、ユニークなゲームシステムとデザイン方針により、かなりの戦略性が求められる特異な作品になっています。2時間強で終わる作品ということではオススメです。
戦国テーマの作品では最高傑作と考えています『関ケ原』(サンセットゲームズ/エポック)を対戦しました。 ターン数は短かったですが、大変面白くプレイできました。
『STORMING THE REICH: D-Day to the Ruhr』は1944年の西部戦線を扱った作品です。ルールライティングの問題点を越えて実際にプレイしたプレイの状況に触れています。
2023年春号と少々古いですが、書いそびれていた号を最近入手して読んだところ非常に面白かったので、記事にしています。『ミリタリー・クラシックス』らしい濃密な内容で、ウォーゲーマー視点でも読み応えがありました。
非常に読みづらいルールブックの作品をプレイするためにNotebookLMやChatGPTを使ってみた、という記事です。ルールブックの可読性はウォーゲームプレイヤーにとって頻繁にあたる問題だと思いますので参考にしてもらえればうれしいです。
『STORMING THE REICH』(COMPASS GAMES)は1944年西部戦線をテーマにしたTed Racerによる作品です。同戦線での様々なイベントや状況を再現するルールが盛り込まれていますが、とりわけ連合軍の兵站の問題は大きく作用する仕掛けになっています。
『「CONGRESS OF VIENNA』の面白さはマップやボード上にはなく、真骨頂はその前に繰り広げられるプレイヤー同士の丁々発止のやりとりにありますね。
「CONGRESS OF VIENNA(ウィーン会議)」(GMT Games)は、1813年から1814年までの欧州大国間の外交活動をフィーチャーし構成したマルチプレイヤーのボードゲームになります。WWⅡにおける連合国間の外交活動を扱った「CHURCHILL」のシステムがベースになってい…
「FIGHTING FORMATION」は独特のゲームシステムが初見ではややわかりづらいのですが、難易度自体は高くなく、駆動システムを理解できれば軽快にゲームが進みます。
「Fightting Formation」シリーズはプレイ例が少ないシステムのようですが、シリーズ3作目が発売されたことを受け、プレイしてみました。最初のハードルはややあるもののプレイアビリティが高いユニークなシステムでした。
第一次世界大戦初期1915年、地中海ガリポリ半島での戦いを扱った戦術級要素が強い作品です。 戦車や航空支援がない時代の地上戦を扱っています。
ハイファンタジー世界を舞台にしたウォーゲーム「BURNING BANNERS」(COMPASS GAMES)を対戦しました。マルチプレイですが、敵味方の関係は固定で2陣営に分かれて戦う、ファンタジー世界を舞台にしたウォーゲームです。
ノルマンディー上陸作戦以降の西部戦線を扱った、傑作と名高い本作をプレイしました。
ノルマンディー上陸作戦以降の西部戦線を扱った、傑作と名高い本作をプレイしました。戦場がノルマンディーからフランス全土に拡大するタイミングでの対応は、本作のポイントでした。