Their Finest Hour -歴史・ミリタリー・ウォーゲーム/歴史ゲーム -

歴史、ミリタリー、ウォーゲーム/歴史ゲーム/ボードゲーム

BOARD GAME/ボードゲーム

『PEOPLE POWER』(GMT Games)を対戦する

1980年代フィリピンで起こったピープルパワー運動を扱ったCOINシリーズの一作『People Power』を対戦。3人戦・コンパクトなサイズ感でプレイアビリティが高い作品になっていました。COIN入門にも最適。

『SQUAD LEADER』(AVALON HILL)を再訪する

いまさら『SQUAD LEADER』を引っ張り出すことはないだろう、と思っていましたが、ふとしたところで再入手、さっそくプレイしてみました。

『日本のいちばん長い8月』(ゲームジャーナル)を対戦する

太平洋戦争末期の日本を舞台に、国家中枢における権力闘争を描いた異色作『日本のいちばん長い8月』を対戦。前作『フランス革命1789』に続き、本作もかなり面白い作品にしあがっていました

『VERSAILLES 1919』(GMT Games)を対戦する【修正】

『VERSAILLES 1919』は第一次世界大戦終了後の戦後処理を行う大国間の外交を扱うマルチプレイの作品です。以前にプレイした『CHURCHILL』等との比較も含めつつ、レビュを書いています

『ブラックオーケストラ(Black Orchestra)』(Game Salute)をプレイする

第二次世界大戦中のドイツを舞台に、ヒトラー暗殺をテーマとした協力型ボードゲーム『ブラック・オーケストラ』をプレイしました。

『BURNING BANNERS』(Compass Games)を対戦する【4戦目】シナリオ12・17

『Burning Banners』を4人で対戦しました。ファンタジー世界を舞台にしたマルチプレイヤーによるウォーゲームで、洗練されたゲームシステムとコンポーネントにより毎回楽しめます。

『Model's Counterback』(Dissimula Edizioni)を対戦する【2/2】

1944年夏、ワルシャワ前面に迫ったソ連軍を相手に「ヒトラーの火消し屋」ことモーデル元帥が神業的な機動防御を駆使する様を扱った表題作を対戦しました。機動戦を重視するルールで大変おもしろい作品になっています。

2025年はこんなゲームをプレイした!(ウォーゲーム)

今年プレイして面白かった作品をショートに紹介する恒例の記事です。

『THE GREAT BATTLES OF ALEXANDER』(GMT Games)を対戦する

アレキサンダー大王の時代の古代における会戦を戦術レベルで描いた『THE GREAT BATTLES OF ALEXANDER』を対戦しました。古代の戦闘の細かいニュアンスを再現するべくルールが多くある作品ですが、なかなかに面白い作品でした。

ウォーゲームの「めんどくさい」をAIで解決する【紹介記事】

ウォーゲーム(いわゆる「重ゲー」と呼ばれるボードゲームの一部も含まれるかもしれません)を遊ぶにあたって、プレイ前の準備段階や、実際のプレイ中に発生する「正直ちょっとめんどくさい」作業を、生成AIを使って簡単にできないか。そんな問題意識から書…

『Battlefields of the Napoleonic Wars』(Ingenioso Hidalgo)を対戦する

ナポレオニックの新しいアプローチの作品です。ユーロゲームのメカニクスとウォーゲームのシミュレーション性を融合させた作品とでもいうのでしょうか。軽快なプレイ感も良く、ナポレオニック入門にもベテランゲーマーにも試してもらいたくなる作品になって…

『Model's Counterback』(Dissimula Edizioni)を対戦する【1/2】

1944年夏、ワルシャワ前面に迫ったソ連軍を相手に「ヒトラーの火消し屋」ことモーデル元帥が神業的な機動防御を駆使する様を扱った表題作を対戦しました。機動戦を重視するルールで大変おもしろい作品になっています。

「武装SS全史 Ⅰ・Ⅱ」(学研)を読む

歴史群像(学研)のムックで「【歴史群像】第二次欧州戦史シリーズ」をつらつらと読んでいたのですが、望外に面白い巻がありましたので紹介します

『CHURCHILL』(GMT GAMES)を対戦する【2回戦】

第二次世界大戦中の連合国首脳会議を題材にしたゲームです。外交交渉自体をゲーム化するというその着眼点やシステムへの落とし込みなどその力技には脱帽する作品です。

【蔵出し】『解放者:共和制ローマの終焉 Liberatores: The Conspiracy to Liberate Rome』を対戦する

共和制末期のローマ元老院を舞台にカエサル支持派と共和主義派との争いを扱った台湾製ユーロ。正直歴史要素はフレーバーさえも薄く、その割にゲームとしての複雑度が高いという作品。

【蔵出し】『Slay the Spire: The Board Game』(Contention Games)をプレイする

記事にしていなかった作品を備忘的に記録しました。本作は先ごろ再販が決まったようで豪華コンポーネント(レベルやキャラごとに用意されたカードが多数)のファンタジーRPG系協力ゲームです。

『LITTORAL COMMANDER THE BALTIC』(The Dietz Fundation)を対戦する

台湾有事がかまびすかしい昨今、今回は近未来のバルト海を舞台にした戦略級シミュレーション『LITTORAL COMMANDER: THE BALTIC』をご紹介します。バルト海の要衝・ゴットランド島をめぐる争いを描いたシナリオを3戦プレイしました。

『江戸幕府の黄昏』(ゲームジャーナル)を対戦する

幕末の政争を「倒幕」VS「佐幕」の二元論に解釈し、名作「トワイライトストラグル」のゲームメカニズムを採用した傑作ゲーム「江戸幕府の黄昏」です。長らく入手難の作品でしたがこの度第二版として再販されました。

「STORM OVER JERUSALEM」(Multi Man Publishing: MMP)を対戦する【2/2】

『STORM OVER JERUSALEM』(MMP)を対戦。紀元1世紀の中東、第1次ユダヤ戦争におけるローマ軍によるエルサレム包囲を、「強襲(Storm Over)」システムで扱った作品です。 ルール難易度は低い一方、古代における攻城戦をうまく扱っていました。

「STORM OVER JERUSALEM」(Multi Man Publishing: MMP)を対戦する【1/2】

『STORM OVER JERUSALEM』(MMP)を対戦。紀元1世紀の中東、第1次ユダヤ戦争におけるローマ軍によるエルサレム包囲を、「強襲(Storm Over)」システムで扱った作品です。 ルール難易度は低い一方、古代における攻城戦をうまく扱っていました。

『九州侵攻 オリンピック作戦 Operation Olympic Kyushu 1945』(ボンサイゲームズ)を対戦する【2/2】

現実には行われたなかったアメリカ軍による日本本土上陸、その九州上陸である「オリンピック作戦」を扱った作品です。 平穏な気持ちではプレイできない面もありつつ、ここまでの解像度で描いた作品もありません。

「SALERNO'43」(GMT GAMES)を対戦する【1/2】(一部修正)

1943年9月のサレルノ上陸作戦を扱った『SALERNO'43』を対戦しました。当代随一の人気デザイナー マーク・シモニッチによる作戦級作品で、ゲーム性とシミュレーション性を両立させた快作になっています。

『ARDENNES Ⅱ』(Multi Man Publishing)を対戦する

『ARDENNES Ⅱ』は、1944年のバルジの戦いを扱った作品ですが、比較的易しいゲームシステムを採用している一方で、マップサイズやユニット数などビッグゲームの風格をもった作品です。

『AIR & ARMOR Wurzburg』(Compass Games)を対戦する【1/2】

『AIR & ARMOR Wurzburg』は、1980年代に起こったかもしれない、ワルシャワ条約機構による、西ヨーロッパへの侵攻を扱った作戦戦術級の作戦です。 オリジナルが古いこともあってゲームシステムとして突飛な要素はないのですが、その作り込みは重厚さとあわせ…

『九州侵攻 オリンピック作戦 Operation Olympic Kyushu 1945』(ボンサイゲームズ)を対戦する【1/2】

『九州侵攻 オリンピック作戦 Operation Olympic Kyushu 1945』は、1945年11月に起こったかもしれない仮想戦を扱った作品です。手頃なサイズ感の作品でルール難易度なども含めプレイしやすい内容になっていました。

『独ソ電撃戦』(国際通信社/IED)を対戦する【2/2】

ウォーゲームの入門用ゲーム『独ソ電撃戦』を対戦しました。ルールはシンプルですが、フルサイズ2枚の広大なマップに縦横に戦線が移動していく様は入門者といわず、満足度が高いプレイができる作品です。

『独ソ電撃戦』(国際通信社/IED)を対戦する【1/2】

ウォーゲームの入門用ゲーム『独ソ電撃戦』を対戦しました。ルールはシンプルですが、フルサイズ2枚の広大なマップに縦横に戦線が移動していく様は入門者といわず、満足度が高いプレイができる作品です。

「NAPOLEON’S TRIUMPH」(Simmons Games)を対戦する【1/2】

アウステルリッツの戦いを扱った『Napoleon's Triumph』を対戦しました。積み木ユニットに美しいマップとコンポーネントが素晴らしい上、特異なルールはシミュレーション体験としても素晴らしい唯一無二の境地に達している作品と言えるのではないでしょうか。

『Bulge 20: The Ardennes Offensive』(ボンサイゲームズ / Victory Point Games)を対戦する

『Bulge 20』(BONSAI GAMES)は、そのサイズ感からミニゲーム的な印象を受けますが、その実、ユニークなゲームシステムとデザイン方針により、かなりの戦略性が求められる特異な作品になっています。2時間強で終わる作品ということではオススメです。

『関ケ原』(サンセットゲームズ/エポック)を対戦する

戦国テーマの作品では最高傑作と考えています『関ケ原』(サンセットゲームズ/エポック)を対戦しました。 ターン数は短かったですが、大変面白くプレイできました。