WWⅡ後
『NEW COLD WAR』(VUCA Simulations)を対戦しました。 1989年のベルリンの壁崩壊から2019年のCOVID-19パンデミック前までの30年間を舞台に、多極化した国際政治をテーマにしたボードゲームです。
仮想戦記・架空戦を扱った伝説的な作品「レッドサンブラッククロス」の対戦です。シナリオ3の3回目になります。
仮想戦記・架空戦を扱った伝説的な作品「レッドサンブラッククロス」の対戦です。収録されたシナリオの中でも最もバランスがとれているのではないかと思われるシナリオ3をプレイしています。
第四次中東戦争からゴラン高原の戦いを扱った「ゴラン GOLAN」(SPI / IED)を試しました。シンプルなルールでシーソーゲームをどこまで扱えているか・・。同じシステムを採用していた「ヴュルツブルク Wurzburg」が高評価だったたけに楽しみです。
第四次中東戦争からゴラン高原の戦いを扱った「ゴラン GOLAN」(SPI / IED)を試しました。シンプルなルールでシーソーゲームをどこまで扱えているか・・。同じシステムを採用していた「ヴュルツブルク Wurzburg」が高評価だったたけに楽しみです。
CMJ177号「ヴュルツブルク Wurzburg」対戦2回目です。 今回シナリオ2をプレイしましたが、全くシチュエーションが異なり、面白い内容でした。さらに核兵器オプションも試してみました。
コマンドマガジン177号「ヴュルツブルク Wurzburg」を対戦しました。 1970年代・80年代に真剣に危惧されていたソ連軍による西ヨーロッパ侵攻において、西ドイツの都市ヴュルツブルク近郊でアメリカ軍・ソ連軍が衝突したら・・という仮想戦を扱った作戦級ゲー…
仮想戦記・架空戦を扱った伝説的な作品「レッドサンブラッククロス」の対戦です。今回はシナリオ3を対戦しました。ドイツ軍最後の攻勢作戦「カイテル作戦」を扱ったシナリオです。インド亜大陸の南半分に押し込められた日本軍に対して、ドイツ軍がさらなる攻…
仮想戦記・架空戦を扱った伝説的な作品「レッドサンブラッククロス」の対戦です。今回はシナリオ1を対戦しました。ドイツ軍と日本軍がアフガニスタンで衝突するという前哨戦(ノモンハン事変のような)を扱ったものです。
仮想戦記・架空戦を扱った伝説的な作品「レッドサンブラッククロス」の対戦が企画されました。まず作品、ゲームシステムの紹介を行います
2023年にプレイしたゲームの中から、印象に残った作品を挙げていく年末恒例の記事です。
近い将来インド太平洋地域で発生するかもしれない軍事紛争を扱った今年指折りの印象的なゲームになっています。現代戦の複雑な要素はカードプレイに寄せることでゲームシステムそのものの難易度は低く抑えることに成功している一方で、カードのバリエーショ…
近い将来インド太平洋地域で発生するかもしれない軍事紛争を扱った今年指折りの印象的なゲームになっています。現代戦の複雑な要素はカードプレイに寄せることでゲームシステムそのものの難易度は低く抑えることに成功している一方で、カードのバリエーショ…
近い将来インド太平洋地域で発生するかもしれない軍事紛争を扱った作品です。紛争最初期での戦闘を扱っているため、登場する兵力は小規模ですが、最新軍事技術・兵器・戦術などを駆使する、まさに最新の戦闘を体感できる作品となっています。
ソ連邦崩壊後の1992年から2019年の欧州の国際情勢を扱ったカードドリブンによる2人用ゲーム「EUROPE DIVIDED」(PHALANX)を対戦した。 重いテーマの作品だが、適度にボードゲーム的な仕様を施されている。プレイ時間は3時間強といったところだろうか。
1991年は日本のバブル崩壊とソ連邦の崩壊が起こった年として教科書に掲載されていますが、その後の日本が失われた20年とも30年とも言われる低成長時代にはいっていったのに対し、同じ30年の間に中欧・東欧から旧ソ連邦にかけての国々・地域の政治経済、軍事…
2022年前半にこういうゲームをした。第三弾、戦略級ゲームとボードゲームの前半を扱っています。
2022年前半にプレイしたゲームのまとめです。戦術級は好きなのですがゲーム毎でルールが特異なのと、ゲーム毎に相手を探さなければならないのであまりプレイできていないです。
2022年は前年に続きコロナの年となりました。半年間何のゲームをやってきたかという恒例記事です。まとめようとしたところで多忙になってしまい、いつの間にか8月に突入してしまいました。
コマンドマガジン165号に収録の「ギリシャ内戦」を対戦プレイしました。ルールブックはページ数も多くはなく一見平易なのですが、実際にプレイしてみるとルールの適用にあたってはデザイン意図を汲み取る必要があり、一筋縄ではいかないタイプの作品でした。
コマンドマガジン165号に収録の「ギリシャ内戦」を対戦プレイしました。ルールブックはページ数も多くはなく一見平易なのですが、実際にプレイしてみるとルールの適用にあたってはデザイン意図を汲み取る必要があり、一筋縄ではいかないタイプの作品でした。
ディエンビエンフーの戦いの戦いを扱った「STORM OVER DIEN BIEN PHU」対戦の後半。圧倒的な砲撃力と兵力をもって北ベトナム軍は攻略をすすめることができるか?
インドシナ戦争におけるディエンビエンフーの戦いの戦いを扱った、「STORM OVER DIEN BIEN PHU」を対戦した。フランス軍を担当。人海戦術よろしく大軍を投入してくる北ベトナム軍の攻撃をしのげるか?
年末なので恒例の振り返り記事、今年「こんなゲームをした」2021年下期版後半です。
年末なので恒例の振り返り記事、今年「こんなゲームをした」2021年下期版を掲載します。 ゲーム数は15個。対戦16回、ソロ1回。 ウォーゲーム 12種類、ボードゲーム3種類といったところです。半月1回くらいのペースですがまぁ妥当なところではないでしょうか。
COMPASS GAMES「THE KOREAN WAR」を対戦しました。今回、国際情勢を反映する上級ルールを適用しました。結果次第では、核兵器の使用や第三次世界大戦、台湾侵攻、ソヴィエト軍の介入といった事態も起こり得るというオプションです。
COMPASS GAMES「THE KOREAN WAR」を対戦しました。今回、国際情勢を反映する上級ルールを適用しました。結果次第では、核兵器の使用や第三次世界大戦、台湾侵攻、ソヴィエト軍の介入といった事態も起こり得るというオプションです。
COMPASS GAMES「THE KOREAN WAR」を対戦しました。今回、国際情勢を反映する上級ルールを適用しました。結果次第では、核兵器の使用や第三次世界大戦、台湾侵攻、ソヴィエト軍の介入といった事態も起こり得るというオプションです。
COMPASS GAMES「THE KOREAN WAR」を対戦しました。1ターン=1ヶ月というスケールに最初、流動的に目まぐるしく戦線が動く朝鮮戦争が再現できるのか思ったものですが、これが見事に朝鮮戦争を描いています。独特の活性化システムもあって、作戦遂行自体が快感…
COMPASS GAMES「THE KOREAN WAR」を対戦しました。前回は相互にユニットを飛ばしすぎて終盤マップ上に残ったユニットが極端に少なくなり、ゲームとして成立しなくなりそうな印象でしたが、今回はどうだったでしょうか。