WWⅡ(西部戦線)
1月に続き今月もOLD SCHOOL TACTICALを対戦しました。シナリオ5「Patton's Ghost」。米独の偵察部隊の遭遇戦で、双方の装甲車・軽戦車が多数登場するシナリオです。一番活躍したのは、掩蔽配置されたドイツの対戦車砲Pak40でした。
戦術級ゲーム「OLD SCHOOL TACTICAL」のリプレイ2回目。戦車が出てくるシナリオということでシナリオ8を選定。戦車を有する同規模の小部隊同士の遭遇戦がランダムに選ばれた増援が五月雨式に登場していくというシナリオ。車輌ルールの内容はどうだろうか検証…
千葉会レギュラー回にてFlyingpig Games社の「OLD SCHOOL TACTICAL」の西部戦線版を対戦しました。お相手いただいたのはASLをはじめとする戦術級ゲームの歴戦プレイヤーのYNさん。 OLD SCHOOL TACTICALがどういうゲームなのかは前記事を見ていただくとして早…
Flyingpig Games社による第二次世界大戦を舞台にした戦術級ゲーム「OLD SCHOOL TACTICAL」です。ツイッターで海外の人が紹介していたのは時々目にしていたのですが、日本語でのAARはほとんどなく、ショップの取り扱いもない模様。折よく入手できたことから試…
2019年12月、ソフィア会にお邪魔してWAR ROOMをプレイ。10月、11月の千葉会に続き3回目のプレイとなりました。オーナーのDさんが日本、前回もご一緒いただいたYさんがアメリカ、当方はイギリス連邦を担当。ドイツ、イタリア、ソ連の3国は今回WAR ROOM初プレ…
先月(2019年10月)に引き続き、千葉会にてWAR ROOMを対戦しました。先月は4人プレイでしたが、今回はフルメンバーにあたる6人プレイです。プレイヤーがメインで担当する国はアメリカ、イギリス、ソ連、ドイツ、イタリア、日本の6カ国になります。中国はアメ…
北半球を中心に世界を俯瞰した円形の巨大なマップが特異な「WAR ROOM」をプレイしました。第二次世界大戦を題材に最大6人(独・伊・日・米・英・ソ)(中国は米国プレイヤーが担当)でプレイする作品ですが、今回は4人プレイとなり(独伊、英米、ソ中、日)…
北半球を中心に世界を俯瞰した円形の巨大なマップが特異な「WAR ROOM」をプレイしました。第二次世界大戦を題材に最大6人(独・伊・日・米・英・ソ)(中国は米国プレイヤーが担当)でプレイする作品ですが、今回は4人プレイとなり(独伊、英米、ソ中、日)…
8月に参加した京成会。趣向を変えて太平洋戦線から西部戦線に舞台を移し、2戦目はASL SK#2、アドバンスドスコードリーダー スターターキットの2番目のモジュールからシナリオ「88s AT ZON」です(「ゾン村の88ミリ砲」といったところでしょうか)を対戦しまし…
射撃解決の際に振るダイスの数について、BoardGameGeek(https://boardgamegeek.com/)にアップロードされている有志が作ったプレイエイドを見ると、 ”Roll number of d10s equal to unit’s current strength.” とあったので、ステップ数(strength)の数のダイ…
このゲーム難易度は5段階評価で「1」と一番簡単なランクになっている。 確かに説明書はページも薄い。薄い分、見通しが良いのは評価できるが、説明不足が少あり、それぞれ要所に記載されたプレイ例を見てはじめて理解できた点が少なくなかった。 作戦級だと…
2019年5月のゲムマで入手したもののその後、手付かずだった「COMBAT INFANTRY」にようやくトライできた。 舞台は1944年ノルマンディ上陸作戦後の西部戦線。1ユニットは分隊単位、1ヘクスは100mなので、ASLの40mより大きく、パンツァーブリッツの250mよりも…